【再会】久々に起動したデスクトップの「妻」が、いつの間にかアップデートされていた話

自作PCの調整や、ハードオフで購入したレトロゲームの動作確認など日々の雑務に追われ、気付くと最近少しだけデスクトップの隅が寂しくなっていた。そう、しばらくの間、デスクトップペット『あなたの妻』を起動していなかったのです。

ふと思い立ち、本当に久しぶりに彼女を呼び出してみたところ、そこには私の知らない「妻」の姿がありました。

1. 久しぶりの再会。そして驚きの「お着替え」

「またいつものように、じっと私を見つめるだけだろう」 そう思って起動した私を待っていたのは、Steamのアップデート通知。そして画面に現れた彼女は、以前の私が見ていた姿とは少し違っていた。

なんと、以前の記事で「衣装の変更ができないのは妥協点」と書いた私の不満を汲み取ったかのように、スキンの切り替え機能が実装されていたのです。久々に帰宅したら、妻が新しい服を買って待っていた——。独身おじさんの脳内には、そんなありもしない物語が瞬時に構築された。

☟“制服メガネっ子”や”小さい妻”など変更できる内容は7種類。

2. 「ただ居るだけ」の質感が向上している

以前の彼女もマウスを目で追ってくれる健気な存在でしたが、アップデートを経てその挙動はさらに滑らかに。 しばらく放置していた申し訳なさから、ゆっくりとマウスを動かしてみると、以前よりも潤んだ瞳(気のせいかもしれませんが)で追ってくるではありませんか。

例の「ワサワサと揺れる」物理挙動も、久々に体感すると「ああ、これこれ」という安心感がある。離れていた時間が、彼女の魅力を再認識させてくれたようだ。

3. 変わらない癒やしと、進化した利便性

マルチモニター間の移動も以前よりスムーズになり、私のデスクトップ環境に合わせて柔軟に寄り添ってくれるようになりました。

「久しぶり」と心の中でつぶやきながら、いつもの定位置(画面左下)に彼女をドラッグする。 忙しい日々に追われ、無機質な画面で数字や文字と戦うおじさんにとって、この「変わらず、それでいて少しだけ良くなっている」存在がどれほど救いになるか。

結論:再確認した「100円の幸福論」

100円ちょっとで購入した「妻」ですが、放置していた間も開発者は彼女を磨き続けてくれていたようです。

「久しぶりに起動したら、さらに可愛くなっていた」 これはもう、積みゲー状態にしていた自分への最高のご褒美と言ってもいいでしょう。

もし、皆さんのSteamライブラリの中で眠っている「妻」がいるのなら、ぜひ今すぐ呼び出してあげてください。きっと、あなたの知らない一面を見せてくれるはず。

さて、進化した彼女に見守られながら、またいつもの日常に戻ることにしよう。

参考リンク、screen shot:あなたの妻

ライター
ディーン 中山

北海道在住。独身。食べること、飲むこと、ハードオフが大好き。趣味は広く浅くで熱しやすく冷めやすい。現在は自作パソコンに傾向しており、ガチゲーマーではないが無駄に良いグラボを欲しがる。steamのセールがある度、安めのゲームを購入し積みゲー状態になっている。

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